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壊れたゲーム機は買取できる?ジャンク品でも売れる理由と注意点を解説の買取
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- 壊れたゲーム機は買取できる?ジャンク品でも売れる理由と注意点を解説
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壊れたゲーム機を前に、処分を考えることもあるかもしれません。
電源が入らない、画面が映らないといった状態では、そのまま捨てるしかないと思いがちです。
しかし、諦めるのはまだ早いかもしれません。
壊れてしまっても、意外な価値を持つことがあり、買取の対象となる場合があるのです。
今回は、そんな壊れたゲーム機が買取可能かどうか、そしてその理由や高く売るためのコツについて解説します。
壊れたゲーム機は買取可能か
ジャンク品でも買取対象
「壊れているから買取してもらえないだろう」と諦めてしまう方もいるかもしれませんが、実は故障したゲーム機でも買取の対象となるケースは少なくありません。
例えば、電源ボタンを押しても全く反応しない、ゲームソフトを挿入しても読み込みエラーが出る、液晶画面に線が入ったり黒いシミができたり、あるいは全く何も映らなくなるといった「ジャンク品」と呼ばれる状態のゲーム機でも、ゲーム機本体やレトロゲームの修理・販売を専門とする買取業者であれば、積極的に買い取ってくれる可能性があります。
捨てることを考えていた古いゲーム機や、お子さんが遊ばなくなった壊れたゲーム機に、思わぬ価値が見出されることもあるのです。
専門業者なら積極的に買取
壊れたゲーム機を積極的に買い取ってくれるのは、主にゲーム機本体の修理や、現在では入手困難なレトロゲームを専門に扱う買取業者です。
これらの業者は、ゲーム機特有の構造や故障原因に関する深い知識、そして高度な修理技術を持っていることが多く、また、国内外に独自の販売ルートやコレクターとのネットワークを持っているため、正常に動作しない状態のゲーム機でも、部品として、あるいは修理後の再販品として、その価値を見出すことができます。
特に、製造から数十年が経過した古いゲーム機や、限定生産で流通量が少ない希少なモデルの場合、そのパーツとしての価値や、専門業者による修理を経て再び現役で稼働するようになることへの期待から、専門業者にとっては非常に魅力的な買取対象となるのです。
壊れたゲーム機が買取される理由
修理用パーツとしての価値
壊れたゲーム機が買取される大きな理由の一つに、修理用パーツとしての価値が挙げられます。
特に、製造が終了してから数十年が経過し、メーカーからの新品部品の入手が極めて困難になった古いゲーム機(例えば、スーパーファミコンや初代プレイステーションなど)においては、動作しない本体から正常な状態の部品、例えば精密な基板、安定した電源ユニット、読み取り精度の高いディスクドライブ、操作感に影響するボタンやスティックなどを取り出し、他の同型機や、同じ部品を必要としている別のゲーム機の修理に利用するという、非常に実用的な需要があります。
この「部品取り」の目的で、壊れたゲーム機が高値で買い取られることがあるのです。
修理して再販する可能性
もう一つの理由は、専門業者による修理を経て、再び動作する状態で中古市場に再販できる可能性です。
比較的新しい世代のゲーム機(例えば、ニンテンドーSwitchやPlayStation5など)で、中古市場での人気が根強いモデルは、たとえ電源が入らない、読み込みが遅いといったジャンク品であっても、専門業者によって原因究明、部品交換、クリーニングなどの修理作業が行われた後、動作保証付きで販売されることがあります。
修理技術を持つ業者にとっては、ジャンク品を安価に仕入れて修理し、動作する状態で販売することで利益を得るという、確立されたビジネスモデルが成り立っています。
このように、壊れたゲーム機が単なる「ゴミ」ではなく、修理やパーツ取りによって新たな命を吹き込まれる「資源」として扱われるため、買取が可能になるのです。
壊れたゲーム機を高く売るコツ
状態を正確に伝える
壊れたゲーム機を少しでも高く、あるいは適正な価格で売るためには、その不具合の状態をできる限り正確に買取業者へ伝えることが何よりも重要です。
一口に「壊れている」と言っても、電源が全く入らない、特定のボタンだけが反応しない、ゲームソフトによっては読み込むが他のソフトは読み込まない、画面にノイズが走る、音声が出力されない、といったように、不具合の種類や発生箇所、その程度は多岐にわたります。
例えば、ゲームキューブでディスクが読み込めない、ニンテンドー3DSでタッチパネルが反応しない、プレイステーション2で映像出力が不安定になる、といった具体的な症状を伝えることで、買取業者は修理にかかるであろう手間や、必要となる可能性のある交換パーツの種類・コストをより正確に把握しやすくなります。
これにより、業者はより適正な査定額を算出しやすくなり、「思っていたよりも査定額が低かった」という事態を防ぐことに繋がります。
付属品もまとめて査定
ゲーム機本体だけでなく、購入時に付属していたオリジナルの箱、取扱説明書、電源ケーブルやAVケーブルなどの接続ケーブル類、純正コントローラーや周辺機器(例えば、ゲームボーイの専用充電器、ニンテンドー64の拡張パック、Wiiリモコンやヌンチャクなど)も、本体とまとめて査定に出すことで、買取価格を上乗せしてもらえる可能性があります。
特に、レトロゲーム機の場合、これらの付属品が全て揃っているだけで、コレクターズアイテムとしての価値が大幅に高まることがあります。
また、壊れた本体だけでなく、一緒に遊んでいたゲームソフトや、他の壊れたゲーム機、あるいは壊れた本体から取り出せる部品だけでも買い取ってもらえる場合、それらもまとめて査定してもらうことで、全体の買取金額がお得になることもあります。
適切な買取業者を選ぶ
壊れたゲーム機を売る際には、そのゲーム機の種類や状態に合った、適切な買取業者を選ぶことが非常に大切です。
ゲーム機が古いレトロなものなのか、それとも比較的新しい現行機種や数年前に発売されたものなのかによって、得意とする買取業者や、高価買取につながる専門性が異なります。
例えば、スーパーファミコンやメガドライブといった特定の年代のレトロゲーム専門の買取店、あるいは「ジャンク品」「故障品」のゲーム機買取を積極的に行っていることを謳っている業者に依頼するのがおすすめです。
これらの専門業者は、ゲーム機に対する深い知識と、修理ノウハウ、そして国内外のパーツ流通やコレクターへの販売ネットワークを持っているため、他店では値段がつかない、あるいは買い取ってもらえないような壊れたゲーム機でも、その隠れた価値を見出し、適正な価格で買い取ってくれる可能性が格段に高まります。
例えば、一部の業者は、古いアーケードゲーム基板なども専門的に扱っています。
壊れたゲーム機買取の注意点
個人情報漏洩を防ぐ
ゲーム機を買取に出す際には、個人情報の扱いに十分注意が必要です。
特に、現代のゲーム機には、オンラインアカウント情報、クレジットカード情報、購入履歴、SNS連携情報、ゲームのセーブデータ、本体設定などが保存されている場合があります。
買取に出す前に、必ず本体を初期化し、保存されているデータや個人情報を完全に消去することが不可欠です。
これにより、万が一の個人情報漏洩のリスクを未然に防ぐことができます。
本体の初期化は、設定メニューから簡単に行える場合が多いですが、もし初期化が難しい場合や、手順が不明な場合は、買取業者にその旨を正直に伝え、データ消去の対応について事前に確認するようにしましょう。
専門業者であれば、データ消去に関する適切なアドバイスや、場合によっては代行サービスを提供していることもあります。
返送料や手数料を確認
買取を依頼する際には、査定額に納得できなかった場合の返送料や、査定にかかる手数料について事前に確認しておくことが重要です。
特に、宅配買取を利用する場合、査定結果に満足できずにキャンセルしてゲーム機を返送してもらう際に、往復の送料がかかることがあります。
また、業者によっては、査定自体に手数料がかかったり、買取成立後に指定口座へ振り込む際の手数料が発生したりする場合もあります。
これらの隠れた費用が発生すると、手元に残る金額が想定より少なくなってしまうため、事前に利用規約などをよく確認し、不明な点は問い合わせておくと安心です。
事前見積もりを活用する
実際にゲーム機を送ったり持ち込んだりする前に、「事前見積もり」を活用することをおすすめします。
事前見積もりとは、ゲーム機のメーカー、機種名、型番、そして具体的な故障状況(電源が入らない、画面が映らない、ディスクドライブ不良など)を業者に伝えて、おおよその買取価格を事前に教えてもらうサービスです。
これにより、自分のゲーム機がいくらくらいの価値になりそうか、買取に出す価値があるのかどうかを判断する材料になります。
納得できる価格であれば、安心して買取を進めることができますし、期待外れに終わるリスクも減らすことができます。
多くの専門業者が無料の事前見積もりを提供しており、電話やメール、ウェブサイトのフォームから手軽に利用できるため、積極的に活用しましょう。
まとめ
壊れたゲーム機は、単に処分する前に、一度買取を検討する価値が十分にあります。
電源が入らない、画面が映らないといった「ジャンク品」状態でも、修理用パーツとしての高い需要や、専門業者による修理・再販の可能性から、ゲーム機本体やレトロゲームを専門とする買取業者を中心に、意外と積極的に買い取られています。
壊れたゲーム機を少しでも有利に、そして高く売るためには、不具合の状態を具体的に正確に伝え、購入時の箱や説明書、ケーブル類といった付属品をできる限り揃えて査定に出し、ゲーム機に関する深い知識と修理・販売ネットワークを持つ専門業者を選ぶことが重要です。
さらに、買取に出す前の本体初期化による個人情報漏洩防止、査定額に影響する返送料や手数料の事前確認、そして無料の事前見積もり活用といった注意点をしっかり押さえておくことで、より安全かつ有利に取引を進めることができます。
まずは、お持ちの壊れたゲーム機がどのくらいの価値になるのか、気軽に専門業者へ査定を依頼してみてはいかがでしょうか。

