断捨離

不用品をアプリで売る方法とは?おすすめのアプリや利用方法も併せてご紹介!

不用品を売りたいと考えた時に、さまざまなアプリがあってどれを選べば良いのか分からなくなってしまうということもありますよね。
「とりあえず有名なメルカリが無難かな」「ラクマをやっておけば安心でしょ」と考えられる方が多くいらっしゃいますが、手間や時間をかけたくない方にはもっと良い方法があります。
そこで今回は、不用品を売るアプリの利用方法や種類、特徴などについて紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。


□フリマアプリのメリットをご紹介!

フリマアプリには多くの人から支持される理由があります。

まず、フリマアプリの初心者でも気軽に利用できることです。
初めてフリマアプリを使う際、もし操作方法が複雑だったり分かりづらかったりすると、使い始めるのを躊躇してしまいますよね。

しかしご安心ください。
フリマアプリは初心者が挫折しないよう、ガイド機能が設定されています。

手順も簡単です。
・写真撮影
・商品名の入力
・価格の設定
など、画面に表示される順番で進めていくだけで出品ができます。

商品を購入する際も同様にガイド機能が手順をサポートしてくれるため、機械に疎い方でも気軽に利用できます。

トラブル防止機能が充実している点も、多くの人に支持される理由の1つです。
・直接振り込む形式での取引の禁止
・匿名発送サービス
・取引が始まるまで個人情報が保護される
など、トラブル発生を防止する機能が充実しています。

また、利用者数が多く商品が売れやすく探しやすいのも、魅力の1つです。
利用者が多いと出品された商品が見られる頻度が高まり、商品が売れやすくなります。
同様に出品者数が多いため、フリマアプリで商品を探すと欲しい商品が見つかりやすいです。


□不用品を売るアプリをご紹介!


*Pollet

Pollet(ポレット)は不用品を段ボールに詰めて送り、不用品をお金にするアプリです。
アプリから申し込んで取り寄せた段ボールもしくは郵送キットに不用品を詰め、査定してもらいます。
査定に満足できた場合には承認して換金し、満足できなかった場合はキャンセルします。


*メルカリ

メルカリはフリマアプリの中で最も利用者数が多く、有名なアプリです。
買取とは違って写真撮影、出品、購入者とのメッセージのやり取りなど、労力はかかります。
また商品によっては、何日待っても売れない可能性があります。

しかしメルカリを始めとしたフリマアプリは仲介手数料が安く済みやすく、時間や手間がかかってでも高く売りたい方にはおすすめの方法です。
フリマアプリ特有の「商品が売れない」状態を解消するためには、ユーザー数の多いアプリを選ぶことが重要になります。
利用者数ナンバーワンのメルカリは、フリマアプリの中でおすすめのアプリです。


*SNKR DUNK

SNKR DUNK(スニーカーダンク)はその名の通り、元々スニーカーがメインのフリマアプリでした。

しかし最近ではジャンルをファッションアイテムやゲーム、トレーディングカードなどに広げ、ファッションアイテムにこだわりのある方を中心に、月間400万人が利用するアプリに成長しました。

SNKR DUNKの特徴は、全商品を真贋鑑定する点です。
商品を売る際には運営事務局に商品を発送する必要があります。
購入者と直接取引をしないため個人情報が漏洩する心配がなく、安全に売買ができます。


*magi

magi(マギ)はトレーディングカードとゲームが専門のフリマアプリです。
トレーディングカードやゲームの売買では偽物が流通することもありますが、magiでは真贋鑑定を行っています。
そのためSNKR DUNKと同様、偽物によるトラブルが発生しづらく、匿名取引ができます。


□フリマアプリはどれを利用したら良いの?

ここまでさまざまなアプリについて紹介しましたが、これだけ多いとどれを使えば良いのか迷ってしまいますよね。
そこで次に、利用するフリマアプリを決める際、どこを見て決めればよいのかのポイントを紹介します。

1つ目は利用者数です。
メルカリやラクマなど、利用者数が多いフリマアプリを選ぶと不用品を欲しいと思う人が出てくる可能性が高まります。
また、不用品のジャンルによって使うフリマアプリを使い分ける方法もおすすめです。

2つ目は販売手数料です。
フリマアプリでは販売価格から販売手数料が魅かれて手元に来るため、金額を重視する方は販売手数料の安いフリマアプリを選ぶと良いでしょう。

例えばメルカリの販売手数料は10パーセント、PayPayフリマは5パーセント、magiは3パーセントといった相場感です。
知名度が高く売れやすいアプリは、手数料が高くなる傾向にあるため注意が必要です。

もし時間がかかってでもなるべく高く売りたい方は、一旦手数料が安いフリマアプリに出品して様子を見て、売れない場合にメルカリに出品してみる方法がおすすめです。

3つ目は出品・発送が簡単かどうかです。
フリマアプリ利用時にストレスを感じる要因として、出品・発送時の手間が挙げられます。
そのためフリマアプリのサービスが使いやすいかは重要です。
アプリによってはバーコードで商品説明が自動入力できたり、宛名書きが不要だったりします。

4つ目はトラブル対策がなされているかです。
フリマアプリを使う際には住所や名前などの個人情報の入力が必須になるため、情報流出しないか不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
フリマアプリによっては配送先の購入者に個人情報を明かさない、匿名配送ができます。

またほとんどのフリマアプリでは取引の間に運営会社が仲介に入ります。
購入者が代金を支払わないトラブルを避けられるため、安心して利用できるでしょう。

5つ目は、売上金の受け取り方法です。
売上金を銀行振り込みする場合、基本的に手数料が発生します。
そのため売上金を振込以外で受け取れるフリマアプリを選ぶことで、手数料を抑えることが可能です。


□時間効率を意識したい方は買取アプリがおすすめ!

ここまでフリマアプリについて紹介しました。

しかし中には、「フリマアプリも結構面倒くさいんだな」と感じる方もいらっしゃるでしょう。
そんな方におすすめなのが、買取アプリの利用です。

買取アプリはアプリから不用品を撮影してアップロードするだけで、すぐに査定金額が分かるアプリです。
フリマアプリとは違って、すぐに不用品を買い取ってもらえます。

査定金額に納得できた場合は、段ボールに不用品を詰めて宅配ドライバーに集荷してもらいます。
家から一歩も出ずにサービスを利用できるため、フリマアプリよりも手間を省きたい方におすすめです。


□買取アプリもめんどくさい方は宅配買取を利用しよう!

もしかすると、買取アプリも面倒だと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方におすすめなのが、宅配買取サービスの利用です。

宅配買取では、商品の出品や発送に加え、査定用の写真アップロードも必要ありません。
自宅に宅配ドライバーが受け取りに来るため、それまでに不用品を箱に入れておけば良いです。
回収してしばらくすると査定金額が送られてくるため、買取に同意するとそのままお金になります。
満足できなかった場合は、返送されてくるので安心です。

加えて当社の場合は、段ボールのご用意や集荷を無料で行っております。
Amazonギフト券での支払いになりますので、銀行手数料も発生しません。
ぜひお気軽にご利用ください。


□まとめ

今回は不用品を売るアプリの利用方法や種類、特徴などについて紹介しました。
不用品を売る方法はフリマアプリだけではありません。
ご自身の状況に合わせて、買取アプリや宅配買取の利用も視野に入れましょう。
とにかく高値で売りたい方はフリマアプリが、手間や時間を極力省きたい方は宅配買取がおすすめです。


買取強化中の断捨離

買取アイテムカテゴリー

コマースでは、以下のカテゴリのアイテムを買取しています。
各カテゴリを選択すると買取価格をご覧いただけます。

使い方はとても簡単

ログインフォームのイラスト

1. Amazon
アカウントで申込

スマホ・PCからお申込み。いつものAmazonアカウントでログインできるので、面倒な入力はありません。

ダンボール箱にたくさんの商品が入ったイラスト

2. 売りたいものを
箱に詰める

詰め終ったら配送業者が無料でご自宅へ集荷に伺います。箱がない方には無料でダンボールをご提供致します。

Amazonギフトカードのイラスト

3. Amazonギフトカードを受け取る

査定が終わったら結果をご確認いただき、承諾いただければ即時Amazonギフトカードで代金をお支払いします。

  • 初回のご利用は、身分証記載の住所のみとなります。別途、本人確認手続きが必要です。
  • お申し込みの際に「買取金額を自動的に承諾する(自動承諾)」をご選択の場合は、査定完了後すぐにAmazonギフトカードが発行されます。キャンセルはできません。
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